弊社の代表者が担当させていただきます。

プロフィール

• 立教大学法学部　国際・比較法学科卒業
• 不動産売買仲介歴…23年。
• 取引に関わった契約件数…1,000件以上
• 保有資格…宅地建物取引士、マンション管理士、管理業務主任者、賃貸不動産経営管理士、公認不動産コンサルティングマスター、2級ファイナンシャルプランニング技能士、住宅ローンアドバイザー、損害保険募集人資格、既存住宅アドバイザー
• 得意分野…新築戸建、中古戸建、中古マンション、土地
• 対応エリア…首都圏
• ポリシー…しつこい営業や強引なクロージングは絶対に致しません。割安な料金でも、丁寧なサービスを提供致します。
• 性格…おっとり系。人当たりが良いと言われます。

もちろん可能です。ポータルサイトで発見した気になる物件のURＬをお送りいただければ、住所をお調べしてお伝えいたします。レインズに登録されている宅建業者が売主の物件であれば100％お伝えできます。ただし、個人売主の居住中物件などは売主様の都合によりお伝えできない場合があります。

もちろんです。費用も一切いただきません。

宅建業法の仲介手数料3.3%+6.6万円はあくまで上限額ですので、一応交渉してみる価値はありますが、路面店舗を持ち、人件費や販促費をかけて運営している会社であればあるほど交渉は難しいかもしれません。
物件は気に入っていたとしても、諸費用が高くて購入に踏み切れない場合は、一旦結論を持ち帰って、弊社にご相談ください。

新築の建売であれば、最低100万円あればなんとかなりますが、もう少し入れてほしいと売主様から言われた場合はご相談させていただきます。
ただし、大手の仲介会社が売主様側の専任に入る場合は、最低でも売買価格の5%の手付金を要求されることが多いです。

宅建業者が売主の完成済の新築戸建やリノベ済の物件であれば、通常1ヶ月後になります。

売主様と買主様の双方の仲介をひとつの仲介会社が行うことを指します。仲介会社が1社のみなので、売主様から3%、買主様から3%、合計6%の仲介手数料が入るため、大手をはじめ、ほとんどの仲介会社が利益の多い両手仲介を狙います。

一つの物件の取引に、売主様側と買主様側にそれぞれ別の仲介会社が入るため、それぞれがもらえる仲介手数料は最大3％までとなります。 弊社が片手仲介を行う場合は、仲介手数料は1.1％です。(※片手の場合キャッシュバックはありません。)

売主様から、不動産の売却を任されている仲介会社を指します。専任媒介契約や専属専任媒介契約を結んでいる場合が多いです。元付業者を通さないと客付けができないため、もらえる報酬は買主様からのみの片手になります。

個人の売主様と専任や専属専任媒介契約を結んだ元付業者は、5ないしは7日営業日以内にレインズ（業者間の専用サイト）に物件を公開する義務がありますが、元付業者が客付けも自社で行い、両手にしたいために、以下のような動きをして他社を排除する行為が囲い込みです。

• スーモ等のポータルサイトや自社のホームページには先に載せて、レインズに公開しない。
• レインズに公開した瞬間から「申込あり」になっている。
• レインズに公開しても、いつまでも販売図面を登録しない。(作成中ですと言われる。)
• 他社には「売主様の都合で当分の間は内見できません」と言っておいて、自社のお客様だけを先に内見させる
• 最初から「今こっちでローンの審査中のお客様がいるので」と、内見させない。
• 買付けを他社が満額で入れても、自社で買付けを取るまでは売主様に報告しない。
• 買付けが重なると、たとえ条件が悪くても自社のお客様の方でなんとかまとめようとする。
• 物件担当と電話を取り次がない。

一定数はあります。スーモには載っていてもレインズには載っていない物件です。
売主専任の元付業者が、他社に紹介させないで両手を狙う場合です。
囲いこまずに専任業者がその物件をレインズに公開している場合は、どこでも片手で客付けが可能です。弊社でも仲介手数料1.1%（税込）でご紹介可能です。
囲いこまれている物件は元付業者からしか購入できないので、価格交渉や仲介手数料の交渉等は難しいです。

令和7年1月1日より、レインズに係るルールが改正され、専任、専属専任媒介契約に基づき、レインズに登録した物件については、取引に係る申込状況の内容が事実と異なるときは、その業者が宅建業法65条第1項の指示処分の対象となります。この改正が多少なりとも囲い込みの抑止力になることを願います。

基本的にはLINE、メール、お電話、zoomなどでやり取りをさせていただきますので、ご契約まではご来店をいただく必要はございません。ご来店ももちろん大歓迎です。